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親の唾液がアレルギー抑制か 虫歯は大丈夫?

投稿日:2023年5月26日

カテゴリ:院長ブログ

こんにちは いぬい歯科クリニック 院長の乾です。

本日は県立医科大学が発表した、親の唾液がアレルギー抑制に関与しているという発表について、歯科医として感想を述べたいと思います。

驚きの研究結果ですね!

おしゃぶりは生後6カ月まで、食器はそれ以降の使用が多いことから、早いタイミングで親の唾液と接触する方が、より効果が高いと考えられるということでした。

 

乳児期に「親と食器を共有」したら『アトピー性皮膚炎リスクが約48%低下』研究発表 | TBS NEWS DIG

 

親の唾液でなめたおしゃぶりをなんでそのまま使用するかは置いといて(笑)

アトピーやアレルギーのリスクが下がるのですが気になるのはピロリ菌や虫歯菌です。

今回の対象は12ヶ月未満であるため、虫歯の感染リスクに関しては未知数です。

ピロリ菌に関してもみんなが大丈夫ではなくこれからの研究になるとのことです。

 

子どもが虫歯になるリスクが上がるのは大体1歳半から3歳の間にお子さんの歯に菌が乗ると虫歯になりやすい口腔内になります。

なので乗らないようにするためには、基本的に口移し、同じスプーンなどは避けて欲しいわけですが、一緒に住んでいる人のお口の中にどれくらい虫歯菌や歯周病菌がいてるかどうか、その数でリスクが変わってくるというわけです。 それらは風邪と同じ原理ですね。

写真・図版(2枚目)| 「歯周病はキスや口移しでうつる」はホント!? 歯科医が教える菌増殖を防ぐ方法〈週刊朝日〉 | AERA dot.  (アエラドット)

歯科医師としては、やる前には必ずちゃんとした歯医者さんに行き、虫歯や歯周病をチェック、治療を終えてメンテナンスにて継続的に合格をもらっている状態で行ってください!

メンテナンスに行ってるけど、黒いところがある、歯茎から血がでる、口臭を指摘されるとなると

正しいメンテナンスが行われていない可能性もあります。

携われるご家族が、少しでも良い方向に向かいますように。では!

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